産後の睡眠不足でお悩みの方へ セルフケア4選|2026/07/06

なぜ産後は「眠れない」のか

赤ちゃんのお世話で睡眠が細切れになるのはもちろんですが、産後ママが感じる眠れなさには、もうひとつの側面があります。「やっと横になれた」のに、目だけ冴えてしまう——この状態、心当たりはありませんか?

産後はエストロゲン・プロゲステロンが急激に低下し、自律神経のバランスが崩れやすくなります。脳が「休め」という指令を出しにくくなり、身体は疲れているのに交感神経が優位なままという状態が続きます。
さらに、育児の疲れやストレスで頭に熱がのぼりやすくなり、考えが止まらない・動悸がする・夢が多いといった症状も現れます。例えばパソコンを使い続けていると熱を持って熱くなりますよね…頭も同じような状態になり頭に熱が篭ってしまう形になり常にスイッチがONの状態になってしまいます。そこで大切になるのが頭のスイッチをOFFに切り替えれるようにする為のケアです。今回はご自身でできるセルフケアをご紹介しますので是非参考にしてみたくださいね。

今日からできるセルフケ4選

① 寝る前に温かい飲み物でゆっくり深呼吸

ホットミルクや棗(なつめ)茶など、甘みのある温かい飲み物は「心」を落ち着かせます。飲みながらゆっくり腹式呼吸をするだけで、副交感神経が優位になりやすくなります。

② 足首・ふくらはぎを温める

頭に気血がのぼっているときは、足元を温めて下に引き戻すのが東洋医学の基本。入浴が難しい日は足湯だけでも十分。就寝前の5分が眠りの質を変えます。

③ 神門(しんもん)ツボ押し

手首の小指側のくぼみにある「神門」は、心を落ち着かせる代表的なツボ。両手を交互に、やさしく3〜5秒押してゆっくり離す。授乳しながらでもできます。

④ 赤ちゃんが寝たら画面を閉じる

「やっと自分の時間」とスマホに手が伸びるのはよくわかります。でもブルーライトは脳の覚醒を促し、せっかくのうとうた時間を奪います。まず目を閉じることだけを優先してみてください。

⑤ 複式呼吸

横隔膜を使い深い呼吸をすることで頭の熱が抜けやすくなり体をリッラクスモードへと変換されやすくなります。

おわりに

眠れないことへの焦りが、さらに眠れなくなるという悪循環。産後のこの状態は、根性や気持ちの持ちようでは変えられません。身体のしくみとして起きていることだからこそ、身体から整えていく方法があります。

ひとりで抱え込まず、小さなセルフケアを積み重ねながら、私たちにご相談ください。

大切なお知らせ

このたび、開院14年目を迎える節目に「鍼灸整体サロンわだち」は『鍼灸整体サロン kukuna(ククナ)』へ名前を新しくすることになりました。“kukuna(ククナ)” はハワイ語で

「ひだまり」「安らぎ」「差し込む太陽の光」忙しい毎日の中で、ふっと力を抜ける場所。

心までやさしくほどける場所。そんな空間でありたいという想いを込めました。

これまで積み重ねてきた時間やご縁を大切にしながら、これからも皆さまにそっと寄り添える

サロンであり続けます。

名称以外の所在地、施術内容、スタッフ等の

変更はございません。

今後とも『鍼灸整体サロン kukuna(ククナ)』

をよろしくお願いいたします

吉田英敏|妊活鍼灸師

妊活専門の鍼灸院「kukuna」院長。自身も40代で妊活・出産を経験。東洋医学と現代医療を組み合わせた妊活サポートを行っている。

眠れない夜が続いていませんか?

産後の身体のこと、気軽にご相談ください。
kukunaでは産後ケアから次の妊活まで丁寧にサポートします。

 

 

 

kukunaに相談してみるhttps://gyneco.jp/amagasaki2/

 

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