産後の腰痛はいつまで続く?原因と痛みを和らげるOK・NGケア

 
 

「抱っこをするたびに腰が痛い…」 「立った瞬間、腰がピキッとなる」

今回は、産後の腰痛がいつまで続くか?また、その原因、日常生活でできるセルフケアなどについてお話ししていきます。

産後の腰痛はいつまで続く?ピークと治まる時期

  • 平均的な期間: 一般的には産後3ヶ月〜6ヶ月程度で徐々に和らいでいくことが多いです。当院でも産後のママさんが沢山来院されますが大体この時期まで続くことが多いです。
  • 痛みのピーク: 退院直後から産後1〜3ヶ月頃。出産による骨盤から背中までの緩みや筋緊張などにより一番ピークになりやすいです
  • 長引くケース: 抱っこや授乳の姿勢、筋力の低下、骨盤のケアをしていない場合、産後1年を超えても腰痛が続くことがあります。

なぜこんなに痛むの?主な3つの原因

産後の腰痛は、単なる疲れだけではなく身体の変化が大きく関係しています。

  1. リラキシン(ホルモン)の影響 妊娠中から分泌される「リラキシン」というホルモンは、赤ちゃんが通りやすいように骨盤の関節や靭帯を緩める働きがあり、産後もなかなか元に戻りません。当院の患者様でも腰まわりや股関節がグラグラして不安定という方が多くそこから痛みが出るケースがほとんどです。
  2. 筋緊張や筋力不足、骨盤の歪み 妊娠中の反り腰による背中から腰の筋緊張や腹筋の引き伸ばしにより、体を支えるインナーマッスルが低下。さらに、開いた骨盤が不安定なまま日常生活を送ることで身体に悪いクセがつき歪みが生じます。
  3. 育児による姿勢の悪化 長時間の授乳、屈んでの沐浴、片側の腕ばかりでの抱っこなど、日々の育児姿勢が腰に負担を集中させています。

腰痛を和らげる!おすすめセルフケア

日常生活のちょっとした工夫で、腰への負担を大きく減らすことができます。

  • オムツ替えや着替えの場所を高くする 床に屈んで作業するのをやめ、ベビーベッドやハイローチェア、または高さのあるテーブルを利用しましょう。
  • 授乳クッションをフル活用する 前かがみにならないよう、授乳クッションや枕で赤ちゃんの高さを調整し、背もたれにしっかり体重を預けましょう。
  • 骨盤ベルトを活用する ぐらつく骨盤を外部からサポートすることで、腰の負担を軽減できます。正しく装着することが大切です。

これは避けて!やってはいけないNG行動

  • 痛みを我慢して激しい運動を始める 筋トレで改善しようと無理に腹筋やスクワットを行うと、かえって痛みを悪化させます。特に動画を見ながら自己判断で行う筋トレは要注意です!自分に合った運動やストレッチから始めることをお勧めします。当院でもストレッチや運動のご指導をしておりますのでお気軽にご相談ください!
  • 床からの抱っこを力任せに行う 膝を曲げずに中腰姿勢で赤ちゃんを持ち上げると、ぎっくり腰の原因になります。しっかりとしゃがんで脚を使って赤ちゃんを抱き上げることを心がけましょう!

無理をせず、専門家や周りを頼って

産後の腰痛は、放置すると慢性的な腰痛に移行してしまうこともあります。

あまりに痛みが強い場合や、足に痺れを感じる場合は、無理をせず整形外科や産後専門の整体院・整骨院を受診してくださいね。

毎日の育児、本当にお疲れ様です。まずは自分の身体を第一に、できることから少しずつケアしていきましょう!

鍼灸整体サロンkukunaはそんなママさんの強い味方です!お子様連れでも通いやすいように沢山のグッズもご用意しております。尼崎市で産後のケアをお探しなら是非鍼灸整体サロンkukunaまでご相談ください

https://wadachi-seikotu.com/kotsuban/

大切なお知らせ

「鍼灸整体サロンわだち」は開業14年目を迎える節目に院名を「鍼灸整体サロンkukuna」へ名前を新しくすることになりました。

kukunaは、ハワイ語で「ひだまり」「安らぎ」「差し込む太陽」という意味があり忙しい毎日の中でふと力を抜ける場所、心まで優しく解ける場所、そんな空間でありたいという想いを込めて付けました。これまで積み重ねてきた時間やご縁を大切にしながらこれからも皆さまにそっと寄り添えるサロンであり続けます。

名前は変わっても大切にしたい思いは変わりません。尚、名称以外の所在地、施術内容、スタッフの変更はございませんので引き続きスタッフ一同よろしくお願いいたします。

執筆者

鳥居奈都子 鍼灸師 アロマセラピスト 睡眠改善セラピスト

生理の不調や、産前産後、プレ更年期など女性は年齢を重ねて女性ホルモンの影響を受けやすく、揺らぎを感じることが多いです。妊活を始め、自律神経の不調や女性特有のお悩みに対するケアはお任せください

婦人科セラピー協会 所属

https://gynecological-therapy.jp/

(公社)日本アロマ環境協会 所属

https://www.aromakankyo.or.jp/

国際アロマセラピスト連盟 所属

https://ifaroma.org/ja_JP/home

 
   

産後にあって良かった便利グッズ5選!先輩ママにもおすすめしたいアイテム part2

 
 

今回は前回の続きで産後にあって良かった便利グッズ5選の残り2つを紹介していきますね。

④ おむつストッカー・ワゴン

産後は「おむつ」「おしりふき」「着替え」「保湿剤」など、赤ちゃんのお世話に必要なものが一気に増えます。

そんな時に便利なのがおむつストッカーやキャスター付きワゴン!!

よく使うものをまとめておけば、「あれどこに置いたっけ?」と探す時間を減らすことができますし、寝室・リビングなど、赤ちゃんのお世話をする場所に移動できるタイプならさらに便利。

「必要なものをまとめて、すぐ手が届く場所に置いておく」こういうちょっとしたことで産後の負担を減らすことにつながります。

⑤ マザーズバッグ・大容量リュック

赤ちゃんとの外出が始まると、思っている以上に荷物が増えます

おむつ、おしりふき、着替え、授乳用品、タオルなど、ちょっとした外出でも大荷物になることがあります。

そこで便利なのが、ポケットや仕切りが多いマザーズバッグやリュックです。

手持ちタイプ良いのですがやはり両手が空くリュックタイプは、赤ちゃんを抱っこしながら移動するときにも便利。

「収納力」だけでなく、「必要なものを取り出しやすいか」も選ぶポイントになります!

まとめ

産後はどうしても赤ちゃんのお世話を優先しがちですが、ママ自身の負担を減らすこともとても大切です。

今回ご紹介した便利グッズは、

・授乳クッション
・円座クッション
・授乳ライト
・おむつストッカー・ワゴン
・マザーズバッグ・リュック

の5つ。

すべてを最初から揃えなくても大丈夫です!

「自分が大変だと感じること」を考えてそれを元に、必要なものから少しずつ取り入れてみましょう。

そして、産後はグッズだけでは解決できない身体のつらさが出てくることもあります

「腰や肩が痛い」
「抱っこで身体がガチガチ」
「骨盤まわりが気になる」
「産後の身体をどうケアしたらいいかわからない」

そんなときは、無理をして我慢し続けずご自身のケアも忘れずに!

赤ちゃんのお世話と同じように、ママ自身の身体も大切にしてあげてくださいね

産後ママさんの強い味方、尼崎市にある鍼灸整体サロンkukunaへ是非ご相談ください!

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名前は変わっても大切にしたい思いは変わりません。尚、名称以外の所在地、施術内容、スタッフの変更はございませんので引き続きスタッフ一同よろしくお願いいたします。

執筆者

鳥居奈都子 鍼灸師 アロマセラピスト 睡眠改善セラピスト

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産後にあって良かった便利グッズ5選!先輩ママにもおすすめしたいアイテム part1

 
 

「出産前にいろいろ準備したけれど、実際に産後になると必要なものが違った!」

そんな経験をするママは少なくありません

産後は赤ちゃんのお世話だけでなく、授乳や抱っこ、夜間のお世話などで、ママの身体にも大きな負担がかかります

そこで今回は、産後の生活を少しでもラクにしてくれる「産後にあって良かった便利グッズ」を5つのうち、まずは3つをご紹介します

① 授乳クッション

まずおすすめしたいのが「授乳クッション」です。

授乳中は赤ちゃんを長時間抱えるため、腕や肩、腰に負担がかかりやすくなります。

授乳クッションを使うことで赤ちゃんを支えやすくなり、ママの前かがみになりすぎ予防にもつながります。

授乳だけではなく、赤ちゃんを抱っこするときの補助として使えるタイプや、妊娠中の抱き枕として使えるタイプもあります。うちも妊娠中から購入して抱き枕として使っていました

② 円座クッション

出産後は、骨盤が緩んでいる状態になり坐骨や恥骨に痛みが出て、座ること自体がつらく感じることがあります。

そんなときに役立つのが「円座クッション」。

特に産後すぐは、痛みが出やすく座る姿勢も気になったり、長時間座ることを避けたくなったりすることもありますがどうしても座る機会が多くなります

円座クッションがあると、座るときの負担をやわらげるサポートになるので準備しておくと便利なアイテムです。

③ 授乳ライト

「夜中の授乳で部屋の電気をつけたら、赤ちゃんも自分も目が覚めてしまう……」

そんなときに便利なのが授乳ライト

夜間の授乳やおむつ交換のときに、手元だけを照らせるライトがあるとすごく便利!

特に明るさを調整できるタイプなら、夜中でも必要以上に部屋を明るくせずに済むのでオススメです。

産後は睡眠不足になりやすいからこそ、夜のお世話を少しでも快適にするアイテムを準備しておくのがおすすめです。

まずはこ3つをご紹介します。実際にうちも購入してすごく赤ちゃんの世話がしやすくなったので参考にしてみてくださいね^^次回は残り2つをご紹介しますのでお楽しみに✨

尼崎市で産後のケアでお悩みの方は是非鍼灸整体サロンkukunaまでご相談ください

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執筆者

 

 

 

鳥居奈都子 鍼灸師 アロマセラピスト 睡眠改善セラピスト

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産後、整体院に通う理由トップ10 5位〜1位

 
 

産後の不調で整体院に通っている方も多くいるとは思いますが、他のママさんはどんな理由で通っているか気になりますよねそこで当院に通っているママさんがどんな理由(お悩み)で通っているかをお悩みの多い順でランキングにしてみました✨前回は10位から6位までご紹介しましたので今回はその続き5位から1位までを紹介していきますね

5位 恥骨・股関節の痛み
妊娠中から恥骨は開いてきますし出産時に1番負担がかかる所になるので、歩いたり立ち上がったり寝返りなどで痛み出やすくなります。

4位  手首の痛み(腱鞘炎)
赤ちゃんの抱っこや、赤ちゃんをお風呂に入れるときに耳を押さえるなどして無理に親指を使うで母指の付け根が痛くなるママさんが非常に多くなります。その他、授乳で親指や手首に負担がかかり、痛みが出るケースも多くなります。

3位 肩こり・首こり
授乳や抱っこ、床生活中心の生活などで前かがみの姿勢が続き、肩や首がガチガチになります。

2位 骨盤のゆがみ・グラグラ感
「骨盤が開いた気がする」「ズボンが入らない」「立った時にグラグラして安定しない」「鏡で姿を見た時にこんなはずじゃなかった」などと感じる方が多くいらっしゃいます。骨盤が開いたり歪んだりすると骨盤の中にある内臓の働きも悪くなりその他の不調にもつながることがあります

1位 腰痛
最も多いお悩みです。抱っこや授乳や寝る姿勢、骨盤のグラグラからくる土台の不安定さが原因で起こりやすくなります。産前から腰痛をお持ちの方も多くやはり産後に整体院に通う理由とし1番多いのが腰痛になります。

産後はやはり身体やメンタルも疲れやすくなるので少しの不調でもあれば早めのケアをオススメします。今回紹介した理由以外でももしな何か不調を感じましたら是非尼崎市にある鍼灸整体サロンkukunaまでご相談ください産後のママさんがお子様と一緒に通いやすいように色々なご用意もしております。少しでも気になった方は是非ご相談くださいね

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産後、整体院に来る理由トップ10 10位〜6位

 
 

産後はどうしてもいろいろな体やメンタルの不調が出やすいです。できるだけ早めにケアをすることをおすすめしているのですが、いったい周りのママさんはどんな悩み(理由)で整体院に通っているか気になりますよね

そこで今回は整体院に通う理由トップ10をご紹介していきます。

まずは10位から6位まで!

 

10位 自律神経の乱れ・気分の落ち込み
睡眠不足やホルモンバランスの変化により、イライラや不安感、疲れやすさを感じる方も多くいます。

9位 腕や背中の痛み
抱っこ時間が長くなることや寝返りが打ちにく状況などで腕や背中の張りから手首を痛めるケースもあります。

8位 睡眠不足・疲労感
夜間授乳や慣れない育児で寝不足になり疲れが抜けず、自律神経の乱れを感じる方も少なくありません。

7位 体型が戻らない
下腹部のぽっこり感やお尻・骨盤周りの広がりや垂れ下がりが気になるというご相談も非常に多いです。

6位 尿漏れ・骨盤底筋の低下
くしゃみやジャンプで尿漏れが起こるなど、骨盤底筋の機能低下によるお悩みです。ひどくなると立ち上がろうとしただけで出る方もいますので早めのケアをオススメします。

今回はここまで!1つでも当てはまった方は是非産後のケアをおすすめします

産後は身体だけでなくメンタルのケアも一緒にやることで子育てや日常生活も楽になります。合わせてご相談くださいね^^無理なく楽しみながら子育てをしていきましょう!

尼崎市で妊活からマタニティ、産後のお悩みは鍼灸院整体サロンkukunaまでご相談ください

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産後の回復を早めるおすすめの食材part2

 
 

前回は産後の不調を回復を早める為の食材についてお話ししましたが今回はその第2弾になります。身体を温める為の食べ方や、避けた方が良い食材、具体的なレシピなどについてお話ししますので是非最後まで読んでくださいね^^

4体を温める食べ方の工夫

産後の体は冷えに弱い状態にあるので食材だけでなく、調理法や食べ方も意識するのも良いですよ!

生野菜のサラダより温野菜、冷たい飲み物より白湯やハーブティーを選ぶと、体の巡りを助けます。生姜やねぎ、シナモンなど、体を温める香味野菜やスパイスを少量加えるのもおすすめです。スープや鍋物のように水分と一緒にとれる料理は、母乳育児中の水分補給の助けにもなります。

5避けたい食べ方

冷たい飲食物のとりすぎ、脂っこいものなどは胃腸に負担をかけやすいため、産後少しの間はは控えめにしましょう!また、体を冷やす性質を持つとされるきゅうりやスイカなどの夏野菜・果物も、この時期は加熱してから食べるとよいでしょう。無理な食事制限は気血をさらに消耗させるため、産後ダイエットは体が回復してから考えることをおすすめします。

6育児中でも作れる簡単メニュー

赤ちゃんのお世話をしながらでは、手の込んだ料理はなかなか難しいものですよねここでは、火にかけている間に他のことができたり、まとめて作り置きできたりする、気血を補うメニューを紹介します。

レバーと野菜の煮込みスープ

レバー、にんじん、玉ねぎ、生姜を鍋に入れて煮るだけ。煮ている間に授乳やおむつ替えができ、鉄分と体を温める効果を一度にとれます。多めに作って冷凍しておくと便利です。

なつめとクコの実の炊き込みご飯

お米に、なつめ、クコの実、雑穀を加えて炊飯器で炊くだけ。炊飯器におまかせできるので手間がかからず、気血を補う一品になります。

かぼちゃと山芋の味噌汁

だしに、かぼちゃ、山芋、ねぎを入れて煮て味噌を溶くだけ。胃腸にやさしく、汁物なので水分補給にもなります。

ほうれん草と黒ごまの和え物

茹でたほうれん草に黒すりごまと少量の醤油を和えるだけの一品。冷蔵庫で数日日持ちするので、まとめて作り置きしておくと重宝します。

牛肉と根菜の炊飯器煮

牛肉切り落とし、大根、にんじん、生姜、調味料をすべて炊飯器に入れて炊飯モードで加熱するだけ。鍋につきっきりにならずに、血を補うメイン料理が完成します。

作り置きのコツ:スープや煮物は多めに作って小分け冷凍しておくと、赤ちゃんが寝ている隙に温めるだけで一食になります。心と体に余裕がないときこそ、頑張りすぎずに頼れるものに頼りましょう。

それぞれの食事は消耗しているもの補うイメージでた摂ってみてください。でもやっぱり育児をしながらやるのは難しいと思う方もいると思います。なのでまずは出産を頑張った体にご褒美をあげるイメージで無理なくできることから始めてみてください気持ちの回復もすごく大切です!ママの笑顔は赤ちゃんには1番の元気の源!無理なくやってみてくださいね^ – ^

内側からは食事で、骨格や筋肉などの外側は私たちにお任せください!尼崎市で産後骨盤矯正をお探しなら是非鍼灸整体サロンkukunaへご相談ください

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産後の回復を早める為のおすすめ食材

 
 

東洋医学では出産は「体力を大きく消耗するできごと」と考えます。とくに出産の時は出血が多くなりその事を血(けつ)や気(き)を消耗すると考えます。そしてそれらを補うということが産後の食事でいちばん大切な役割です。今日は、産後の体に負担をかけずに気血を補える食材と、日々の食事の工夫についてお話しします。

目次

  • 01産後の体で起きていること
  • 02血を補う食材
  • 03気を補い、胃腸を助ける食材
  • 04体を温める食べ方の工夫
  • 05避けたい食べ方
  • 06育児中でも作れる簡単メニュー

1産後の体で起きていること

出産では多くの血を失うため、東洋医学では産後の体は「血虚(けっきょ)」の状態になりやすいと考えます。血が不足すると、めまいや立ちくらみ、髪のパサつき、肌の乾燥、気分の落ち込みなどが起こりやすくなります。育児などで気力も消耗するため、疲れやすさや食欲不振につながることもあります。まずは無理をせず、体を回復させることを最優先にしましょう。

2血を補う食材

血を補う「補血」の食材を、消化しやすい形で取り入れること大切です。

レバー・赤身肉

鉄分とたんぱく質が豊富で、血を補う代表的な食材です。よく煮込んだり、生姜と合わせたりすると消化しやすくなります。

黒きくらげ・黒ごま・ひじき

東洋医学では「黒い食材は腎と血を養う」とされ、スープや和え物に少量ずつ加えるのがおすすめです。

ほうれん草・小松菜

鉄分が多く、加熱すると量を多く食べられますし、油との相性もよいので、炒め物にもおすすめです。

3気を補い、胃腸を助ける食材

産後は自律神経の不調から胃腸の働きも弱りがちなので、消化がよく、気を補う食材を選びましょう。

お粥・雑穀

消化への負担が少なく、体を温めながらエネルギーを補給できます。産後しばらくは主食をお粥にするのも良いですよ^ ^

山芋・かぼちゃ

脾(胃腸)を助け、気を補う食材とされています。とろろにしてご飯にかけたり煮物やスープにすると食べやすくなります。

ポイント:一度にたくさん食べるより、少量を数回に分けてとる方が、弱った胃腸への負担が少なくなります。

今回はここまで次回はこの続きからお話しします。

産後の不調は早めにケアをすることをおすすめします!尼崎市で産後のケアをお探しなら是非鍼灸整体サロンkukunaへご相談ください。お子様と一緒にご来院されるママさんがたくさん通われています。こちらもチェックしてみてくださいね

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執筆者

鳥居奈都子 鍼灸師 アロマセラピスト 睡眠改善セラピスト

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生後半年までの子育てのお悩みあるあるpart②

 
 

赤ちゃんが生まれてから生後6か月までは、毎日が初めての連続です。

「泣いている理由が分からない…」
「ちゃんと育っているのかな?」
「自分の時間がまったくない…」

そんな不安や悩みを抱えながら、一生懸命子育てをしているママやパパはたくさんいます。

前回も、よくあるお悩みについお話ししましたが今回は、その第2弾をご紹介します。

④ 発達が遅いのではと心配になる

首のすわり、寝返り、指差しの時期など、赤ちゃんの成長には個人差があります。

SNSや育児アプリで「〇か月で寝返りしました!」という投稿を見ると、「うちの子はまだ…」と不安になることはありませんか?

でも、発達の早さには幅があります。焦る気持ちもわかりますが健診で特に問題がないと言われているのであれば、ゆっくり見守っていくことも大切です

⑤ 自分の時間がまったくない

どうしても赤ちゃん中心の生活になるため、自分の食事や入浴も後回しになることがあります。

「美容院にも行けない」
「落ち着いてご飯が食べられない」
「ゆっくりTVを見る時間がない」

そんな毎日が続くと、心が疲弊して全然余裕がなくなってしまいます。

少しだけ好きな音楽を聴く、目を温めるなど、ちょっとのリフレッシュでも気持ちは少し軽くなります。

⑥ 周りと比べて落ち込んでしまう

今はSNSで育児のいろいろな情報がたくさん見られる時代です。

かわいい写真や「育てやすい赤ちゃん」という投稿を見ると、「どうしてうちはこんなに大変なんだろう」と他と比べてしんどくなってしまう事があります。

でも、SNSには育児のほんの少しの部分しか映っていません。

どんな家庭にも大変な時間があり、悩み考えながら子育てをしています。比べる相手は他の誰かとかではなく、昨日のお子さんです。昨日に比べてこんなことができるようになったなど成長を感じることができれば、気持ちも軽くなりますよ。

一人で抱え込まないことが大切です

生後半年までの育児は、ママやパパにとっても新しい生活への適応期間です。

悩みがあるのは当たり前で、「ちゃんと子育て出来ていない」と思う必要はありません。

赤ちゃんは、完璧なママ、パパではなく、安心できるぬくもりや優しい笑顔を求めています。

毎日頑張っている自分を少しだけ褒めてあげながら、お子さんとの今しかない時間を大切に過ごしてくださいね。

子育てに正解はありません。一歩ずつ、お子さんと一緒に成長していけば大丈夫です。

産後のお身体や子育てのお悩みは尼崎市にある鍼灸整体サロンkukunaまで是非ご相談くださいhttps://wadachi-seikotu.com/kotsuban/

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生後半年までの子育てのお悩みあるある part①

 
 

赤ちゃんが生まれてから生後6か月までは、毎日が「初めて」の連続です。

「なんで泣いているか分からない…」
「ちゃんと育っているかな?遅れていないかな?…」
「自分の時間が全然取れない…」

そんな不安や悩みありませんか?そんなお悩みを抱えながら一生懸命子育てをしているママやパパはたくさんいます。

SNSなどを見ると、楽しそうにしている育児ばかりが目がいきますよね。でも実際には誰もが悩みや戸惑い、不安を経験しています。今回は、生後半年までによくある子育てのお悩みpart①をご紹介します。

① とにかく寝不足がしんどい

新生児の頃は2~3時間おきの授乳やミルク、おむつ替えが続きます。夜中に何度も起きる生活が続くため、まとまった睡眠を取ることが難しくなります。

「赤ちゃんが寝たら一緒に寝よう」と思っても、家事や自分の食事を済ませたりなどやることがいっぱいあってなかなか寝れず…あっという間に次の授乳時間になることもありますよね。

睡眠不足が続くと、疲れやイライラ、体調や気分にも影響が出やすくなります。完璧を目指さず、家事はできる範囲でやりましょう^^

睡眠は最初の3時間が特に身体を回復させるホルモンが出るのでまずは3時間睡眠を目指すのも良いですよ^ ^

② 「なんで泣いているの?」と分からなくなる

おむつも替えたし、授乳もしたし、抱っこもしているのに泣き止まない…。

赤ちゃんは言葉で気持ちを伝えられないので、泣くことが唯一のコミュニケーションになります。

眠いよ〜、暑いよ〜、寒いよ〜、抱っこしてほしいよ〜、なんとなく不快だよ〜などなど…理由が分からないことも全然珍しくありません。

「泣き止ませなきゃ」と焦ってしまいがちですが焦らなくて大丈夫です。ママやパパの安心できる声やぬくもりを感じるだけでも、赤ちゃんにとってはとても大きな安心になります。

③ 母乳やミルクが足りているか不安

「ちゃんと飲めているのかな?」
「体重は増えている?」
「母乳が足りないのかも…」

授乳に関する悩みは、多くのママが経験します。

母乳でもミルクでも、赤ちゃんが元気に過ごし、体重が順調に増えていれば過度に心配する必要はありません。

どうしても周りと比べたくなりますが周りと比べるのではなく、お子さんのペースを大切にしてあげましょう。

 

まだまだお悩みはあると思いますが今日はここまで。

次回もお悩みあるるpart②をお話しさせていただきますね。産後のお身体や子育てのお悩みは尼崎市にある鍼灸整体サロンkukunaまで是非ご相談ください

https://wadachi-seikotu.com/kotsuban/

「鍼灸整体サロンわだち」は開業14年目を迎える節目に院名を「鍼灸整体サロンkukuna」へ名前を新しくすることになりました。

kukunaは、ハワイ語で「ひだまり」「安らぎ」「差し込む太陽」という意味があり忙しい毎日の中でふと力を抜ける場所、心まで優しく解ける場所、そんな空間でありたいという想いを込めて付けました。これまで積み重ねてきた時間やご縁を大切にしながらこれからも皆さまにそっと寄り添えるサロンであり続けます。

名前は変わっても大切にしたい思いは変わりません。尚、名称以外の所在地、施術内容、スタッフの変更はございませんので引き続きスタッフ一同よろしくお願いいたします。

 

執筆者

鳥居奈都子 鍼灸師 アロマセラピスト 睡眠改善セラピスト

生理の不調や、産前産後、プレ更年期など女性は年齢を重ねて女性ホルモンの影響を受けやすく、揺らぎを感じることが多いです。妊活を始め、自律神経の不調や女性特有のお悩みに対するケアはお任せください

婦人科セラピー協会 所属

https://gynecological-therapy.jp/

(公社)日本アロマ環境協会 所属

https://www.aromakankyo.or.jp/

国際アロマセラピスト連盟 所属

https://ifaroma.org/ja_JP/home

 

   

夏の睡眠不足は体調不良の原因に?

 
 

こんにちは。鍼灸サロン kukunaです。

暑い日が続くこの時期、
「寝付きが悪い」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝から体がだるい」
そんなお悩みはありませんか?

実は、夏は一年の中でも睡眠の質が低下しやすい季節です。そして睡眠不足は、自律神経の乱れだけでなく、妊活や慢性的な肩こり・腰痛にも大きく影響します。

今回は、夏に睡眠の質が落ちる理由と、今日からできる快眠のポイントをご紹介します。

なぜ夏は眠りが浅くなるの?

① 室温が高く、体温が下がりにくい

人は体の深部体温がゆっくり下がることで眠りにつきます。しかし暑い部屋では体温が十分に下がらず、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりします。

② エアコンによる冷え

冷房を強くしすぎると手足やお腹が冷え、血流が悪くなります。血流が悪くなると末端まで血液が行かなくなり手足の冷えが出てきて、そうなると深部体温を下げる為の放熱ができなくなり寝付きが悪くなります。

③ 自律神経が疲れやすい

屋外の暑さと室内の冷房による温度差を繰り返すと、温度差に慣れようとして自律神経はフル稼働します。その結果、自律神経の調節が悪くなりリラックスモードへと体が変わらず眠りの質が悪くなります。

睡眠不足が体に与える影響

睡眠の質が低下すると、

  • 疲れが取れない
  • 肩こり・首こり・腰痛が悪化する
  • イライラしやすくなる
  • 集中力が低下する
  • ホルモンバランスが乱れる
  • 免疫力が低下する

など、さまざまな不調につながります。

妊活中の方にとっても、睡眠はとても重要です。特に眠りについてからの最初の3時間が1番ホルモン分泌が良くなるといわれています。ですから寝付きが良くスッと眠りにつけるようになるとホルモン分泌も活性化され疲労回復にもつながります。睡眠中にはホルモンの分泌や細胞の修復が行われるため、質の良い睡眠は体づくりの基本になります。

鍼灸で睡眠の質を整えることもできます

鍼灸では、自律神経のバランスを整え、血流を促し、心身をリラックスしやすい状態へ導くお手伝いをしています。

「寝つきが悪い」
「夜中に目が覚める」
「朝スッキリ起きられない」
「妊活中なので睡眠を改善したい」

このようなお悩みをお持ちの方は、一人で抱え込まずにぜひご相談ください。

大切なお知らせ

「鍼灸整体サロンわだち」は開業14年目を迎える節目に院名を「鍼灸整体サロンkukuna」へ名前を新しくすることになりました。

kukunaは、ハワイ語で「ひだまり」「安らぎ」「差し込む太陽」という意味があり忙しい毎日の中でふと力を抜ける場所、心まで優しく解ける場所、そんな空間でありたいという想いを込めて付けました。これまで積み重ねてきた時間やご縁を大切にしながらこれからも皆さまにそっと寄り添えるサロンであり続けます。

名前は変わっても大切にしたい思いは変わりません。尚、名称以外の所在地、施術内容、スタッフの変更はございませんので引き続きスタッフ一同よろしくお願いいたします。

 

鳥居奈都子 鍼灸師 アロマセラピスト 睡眠改善セラピスト

生理の不調や、産前産後、プレ更年期など女性は年齢を重ねて女性ホルモンの影響を受けやすく、揺らぎを感じることが多いです。妊活を始め、自律神経の不調や女性特有のお悩みに対するケアはお任せください

婦人科セラピー協会 所属

https://gynecological-therapy.jp/

(公社)日本アロマ環境協会 所属

https://www.aromakankyo.or.jp/

国際アロマセラピスト連盟 所属

https://ifaroma.org/ja_JP/home

 
  
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