妊娠中お尻の痛みツーンやズキズキの原因は?|2026/09/30

「妊婦になってからお尻の奥が痛い」「立ち上がったりするときにお尻が痛い」このようなお悩みありませんか?

実はそれはホルモンバランスの乱れによる骨盤の緩みか、もしくはお腹が出てくることによって骨盤の向きが悪くなることが原因になっているかもしれません。

この記事では、妊娠中にお尻が痛む原因と、今日から試せるセルフケア・改善対策をわかりやすくお話ししていきますね。

妊娠中にお尻が痛くなる原因3選

(1)ホルモン(リラキシン)による骨盤の緩み

  • 妊娠に伴い分泌されるホルモン「リラキシン」。このホルモンの作用は骨盤周りの靭帯を緩めて骨盤のスペースや産道を広げる役割があり、緩める時に骨盤がグラグラと不安定になります。

(2)お腹が大きくなることによる姿勢の変化(反り腰)

  • 重心が変わることで「反り腰」になり、腰お尻や腰の筋肉が硬くなるし関節の動きも悪くなり常に負担がかかり痛みが出やすくなります。

(3):お尻の筋肉のコリによる「坐骨神経」の圧迫

  • 骨盤や股関節の動きが悪くなりお尻の奥の筋肉(梨状筋)などがこわばり、坐骨神経を圧迫してピリッとした痛みや痺れが出やすくなります。

 

あなたの痛みはどっちのタイプ

(1):お尻の奥が「ツーン」「ピリッ」と痛む場合

  • お尻の奥が痛いのは筋肉の圧迫によるものが多いので坐骨神経痛の可能性が高い

(2):立ち上がりや歩行時に「ズキズキ」重く痛む場合

  • 立ち上がりなど動きが伴って出る痛みは関節の動きが関係しているため骨盤の歪みや恥骨・仙骨まわりの負担による可能性が高い

あなたはどっちの痛みのタイプかわかりましたか妊娠中のお尻の痛みはそれぞれの原因がありますので自己判断でケアをすることは控えましょう!次回は具体的なケアの方法などについてお話ししますね。

 

尼崎市で産後ケアをお探しならぜひ鍼灸整体サロンkukunaまでご相談ください

 

https://wadachi-seikotu.com/

大切なお知らせ

「鍼灸整体サロンわだち」は開業14年目を迎える節目に院名を「鍼灸整体サロンkukuna」へ名前を新しくすることになりました。

kukunaは、ハワイ語で「ひだまり」「安らぎ」「差し込む太陽」という意味があり忙しい毎日の中でふと力を抜ける場所、心まで優しく解ける場所、そんな空間でありたいという想いを込めて付けました。これまで積み重ねてきた時間やご縁を大切にしながらこれからも皆さまにそっと寄り添えるサロンであり続けます。

名前は変わっても大切にしたい思いは変わりません。尚、名称以外の所在地、施術内容、スタッフの変更はございませんので引き続きスタッフ一同よろしくお願いいたします。

執筆者

鳥居奈都子 鍼灸師 アロマセラピスト 睡眠改善セラピスト

生理の不調や、産前産後、プレ更年期など女性は年齢を重ねて女性ホルモンの影響を受けやすく、揺らぎを感じることが多いです。妊活を始め、自律神経の不調や女性特有のお悩みに対するケアはお任せください

婦人科セラピー協会 所属

https://gynecological-therapy.jp/

(公社)日本アロマ環境協会 所属

https://www.aromakankyo.or.jp/

国際アロマセラピスト連盟 所属

https://ifaroma.org/ja_JP/home

参考資料

http://掲載元URL: 厚生労働省 女性労働者相談ウェブサイト

 

 

 

 

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