実は妊娠中から多い手首の痛み!|2026/09/15

「妊娠中から急に手首が痛み出した」 「手首の親指側がピキッと痛んで、物を持ち上げるのがツライ…」

実は、妊婦さんの多くが悩まされているのが手首の痛み(腱鞘炎・ド・ケルバン病)です。「産後の抱っこで痛くなる」と思われがちですが、実は妊娠中から症状が出始めるケースも少なくありません。

今回は、妊娠中に手首が痛む原因と、今日からできる具体的な対策法・セルフケアについて詳しく解説します。

妊娠中に手首が痛む2つの大きな原因

妊娠中に手首の親指側や関節が痛む主な原因は、ホルモンバランスの変化体内の水分量の増加です。

1. 女性ホルモン「プロゲステロン」の影響

妊娠中に多く分泌される女性ホルモン「プロゲステロン」には、腱鞘(腱を通す鞘)を収縮・滑らかさを低下させる作用があります。そのため、普段と同じ手首の使い方をしていても摩擦が起きやすく、炎症(腱鞘炎)を引き起こしてしまうのです。

2. むくみ(水分保持)による神経・腱の圧迫

妊娠中は体内の血液量や水分が増加し、全身がむくみやすくなります。手首の狭いトンネル部分(腱鞘)もむくみによって圧迫され、痛みや関節の引っかかり感を生じさせます。

妊娠中の手首の痛みは、出産後に赤ちゃんを抱っこするようになるとさらに悪化しやすい傾向があります。

「出産すれば治るだろう」と放置せず、妊娠中からサポーターを活用したり、手首に負担をかけない体の使い方を意識することが大切です。無理をせず周りの手を借りながら、元気に出産を迎えましょう!

鍼灸整体サロンkukuna 尼崎院では妊活、マタニティ、産後までのトータルでのケアを得意としております。産後のお悩みはもちろん妊娠前から妊娠中のお悩みまでえ是非ご相談ください!

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大切なお知らせ

「鍼灸整体サロンわだち」は開業14年目を迎える節目に院名を「鍼灸整体サロンkukuna」へ名前を新しくすることになりました。

kukunaは、ハワイ語で「ひだまり」「安らぎ」「差し込む太陽」という意味があり忙しい毎日の中でふと力を抜ける場所、心まで優しく解ける場所、そんな空間でありたいという想いを込めて付けました。これまで積み重ねてきた時間やご縁を大切にしながらこれからも皆さまにそっと寄り添えるサロンであり続けます。

名前は変わっても大切にしたい思いは変わりません。尚、名称以外の所在地、施術内容、スタッフの変更はございませんので引き続きスタッフ一同よろしくお願いいたします。

執筆者

鳥居奈都子 鍼灸師 アロマセラピスト 睡眠改善セラピスト

生理の不調や、産前産後、プレ更年期など女性は年齢を重ねて女性ホルモンの影響を受けやすく、揺らぎを感じることが多いです。妊活を始め、自律神経の不調や女性特有のお悩みに対するケアはお任せください

婦人科セラピー協会 所属

https://gynecological-therapy.jp/

(公社)日本アロマ環境協会 所属

https://www.aromakankyo.or.jp/

国際アロマセラピスト連盟 所属

https://ifaroma.org/ja_JP/home

 

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