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体調不良は湿気のせいかも?!(頭痛・肩こり 改善  わだち鍼灸整骨院)|2018/06/05

東洋医学的に見て日本人の体質は五行のなかの五臓(肝・心・脾・肺・腎)の中でいは「脾」に当たると言われています。

そして、脾の性質は飲食物から栄養分を作り出し全身に運ぶ臓器と言われています。消化・吸収には欠かす事の出来ない臓器です。

また、脾は「気・血・津液」(元気・血液・リンパ液などの体にある水分などのこと)全体の生命力を補充する重要な臓器です。

脾の性質は「喜燥悪湿」と言って、水分をさばく場所であるため乾燥を好み過剰な湿気を嫌うとされています。しかしこれからの時期は「長夏」と言われていて、梅雨の時期に相当し湿気の多い季節となります。

この時 身体に必要以上にとどまる「湿邪」と呼ばれる「邪」のせいで水分代謝が上手くできなくなります。

そんな体質の私たちが湿気の影響を受けると、頭が重い、体が重だるい、むくみ、下痢などの症状が現れます。胃の乾燥は、消化不良、唇の乾燥、口内炎などの原因となります。

雨の日に気分がすぐれない…なんて人もこの湿邪のせいだと言えるでしょう。

甘いものを欲するのも脾の特徴です。こういった湿邪の症状が出ている時は特に甘いものを食べ過ぎるのは余計に脾や胃を傷つけてしまうので注意しましょう。また、ストレスにも弱いですので入浴する時はぬるめのお湯にゆっくり浸かるなど、リラックスできる時間をつくりましょう。

入浴の時に湯船にアロマオイルを2~3滴たらし、香りをゆっくりかぐとリラックスでき、良い睡眠の手助けになるでしょう。

お好みの香りを使うだけでいいのですが、どんな香りがいいかわからない、と言う方は、

ラベンダーは多くの方に好まれ、万能オイルとして有名です。1つ持っておかれるといろんなシーンで使えるでしょう。他にはレモン、ゼラニウムなどはリラックスしたいときにお勧め。

リフレッシュしたいときは、オレンジ、グレープフルーツ、ローズマリーなど柑橘系やスーッとした香りもお勧めです。

またツボで症状を改善するなら、「三陰交」が有名。すでにこちらのブログでも何度もご紹介していてとても万能なツボ。実はこのツボも「脾経」と言って脾に深く関わる経絡のツボなんです。

ですからこのツボは、初めに述べたように全身に「運ぶ」作用を助けたり「気・血・津液」の流れをスムーズにする、脾胃の働きを補うなどの作用もあります。

場所は足の内くるぶしから指四本分上。4本とは、手の人差し指から小指4本分。内くるぶしの一番盛り上がったところに人差し指を載せたら、そこから脛骨に添って指を置き、四本目の小指の外側。きっちり4本分でなくても、そのあたりを優しく触ってみて痛みや、くぼみがあればそこを優しく押さえましょう。

調子が悪い時は「三陰交」を思い出してくださいね。

 

夏バテ”(-“”-)” (JR尼崎市 わだち鍼灸整骨院)

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